2023.09.04更新


 

こんにちは、今回より広報担当となりました川野です。7月より柏に5年ぶりに赴任となり新たな気持ちで頑張りたいと思います20230901

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今回ははるばる大阪公立大学より加藤実先生をお招きして我ら

三木淳先生とタッグ講演でした。

三木先生はロボット補助下膀胱全摘を膀胱摘出のみならずリンパ節郭清の手技確立などをより合併症を少なく、よりCurativeに行うことを目指した内容となっておりとても興味深い発表でした。

手術を行っていると肥満や癒着など多種多様な要因により手術の進行が難渋する場合も多々あります。

三木先生の手術は基本として徹底した膜解剖の理解によるものでこれにより合併症や副作用が抑えられているのではないかと思いました。


 

また、加藤先生は尿路上皮がんについて薬物療法について講演をして頂きました。

尿路上皮がん(膀胱癌、腎盂癌、尿管癌)の治療は手術だけでは終わらず残念ながら一定数の患者さんに術後再発などで抗がん剤が必要になります。

10年ほど前までは尿路上皮がんに関してはFirst lineの薬しかなかったのが現状ですが、ここ10年で2nd line, 3rd lineの抗がん剤が保険適応となりました。

今回は以前に行われていた化学療法とその後の治療の変遷や最新の薬物治療のトピック、実臨床に沿った内容など多岐にわたっておりとても興味深い内容でした。

 

ではまた!

 

 

 

 





 

2023.08.26更新

お久しぶりです。駿Pです。

乃木坂の全国ツアーもいよいよ終盤ですね!休みが合わなかったのでネットで見る予定です。

さて、柏に新しい手術支援ロボットシステムSaroaが入りました!!

ネット記事にもなりましたので是非ご覧ください!

https://medical.jiji.com/topics/3162

Saroasqw

そして8月16日に世界で初の手術が行われ、手術を無事終えました。患者さんも無事退院されております。

従来のロボットでも非常に精密な操作が可能ですが、触覚、つまり組織を把持しているときの感覚がありません。

Saroaは、独自の空気圧精密制御技術を活かし、手術に使用する鉗子にかかる力を検出し、執刀医に触覚(力覚)をフィードバックする機能を搭載しています。

従来にはなかった触覚(力覚)を有することにより、自分の手で直接手術しているような感覚が得られ、手術の精度がより高くなると期待されています。

また、写真のように3本アームで通常よりも1本アームが少なくコンパクトであり、創部の数を減らせるのも利点です。

オープンコンソールであり、術者と助手がよりコミュニケーションを取りやすくなっているなという印象も受けました。

自分はまだ術者の資格はありませんが、助手として手術に参加できるため、しっかりと準備をして手術に臨みたいと思います。

医療技術が進化していく中で、それに適応できるように自分に知識も常にアップデートし、1症例からより多くの学びを得て、次に生かしていくことが重要です。

今後もダビンチXiと併用しながらSaroaでも症例を重ね、より安全な手術を行っていきたいと思います!では、また!

駿P

 

2023.06.18更新

おはようございます。見ている時間によってはこんにちは、こんばんは、おやすみなさい。

表題の講演会に参加させていただきましたご報告です。

プロナイ3と読みます(Prostatic Nightの略)

あんないぷろない

2013年から、途中6か月の本院チーフ期間を挟み、2021年にウィーンへ留学に行かれるまで、8年にも渡り柏病院泌尿器科の中心であり続けた柳澤孝文先生(現:東京慈恵会医科大学附属病院)が、千葉大泌尿器科はじめ千葉県内の泌尿器科医との交流を深めるべく、サノフィ株式会社さんにご協賛いただき立ち上がった講演会の3回目になります。

私自身、5年前に柏勤務であった時分より公私ともにお世話になり、最も影響を受けた先生の一人である柳澤先生が、留学から帰って来られ、千葉に凱旋するということで、幕張に参りまして参加指せていただきました。

数々の講演会で当科との縁も深い、船橋医療センター・武井亮憲先生/ 現:上都賀総合病院泌尿器科・中村元洋先生のお二方ですが、

私自身も千葉大の関係の深い千葉市の市中病院にて初期研修を行っていた時分に、

当時千葉大病院に勤務されていたお二人に飲みに連れて行って頂いたり、千葉大泌尿器科のフットサルに毎月誘って頂いたりなど、プライベートでも仲良くさせて頂いていた先生方であり、今回久しぶりにゆっくりお話しできたこと、大変嬉しく思います。

ただ、このドレスコードを知らずに参加したことは誠に遺憾です。

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私はTPOを弁えるタイプでありたいため、急遽武井先生私物のウエットスーツをお借りして着用しております。(その他のアロハシャツもスタイリスト私物)

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この写真からも伝わるように、

千葉大泌尿器科は気さくな先生方ばかりで、来年の入局希望者も相当に多いらしいのも納得です。

(聞いた話、人数は言いませんが、相当に多いです。相当に。)

皆様ありがとうございました。

これからも千葉県内泌尿器科、盛り上げていきましょう。

 

 

 

 

2023.05.24更新

5年ぶりにお目にかかります。
大学医局の人事異動により、4月から5年ぶりに柏病院に復帰し、
この度慈恵医大柏病院泌尿器科広報担当を拝命致しました、江井と申します。

前回後期研修医として、右も左もわからない時分でお世話になっていた立場から、
今回は右も左もわからない先生方に、右か左かくらいはお伝えすべきポジションで復帰することになりました。私もまだ甘いですが一緒に頑張りましょう。

 

ご挨拶は簡単に、
過日 5/12 慈恵医大泌尿器科主任教授・木村高弘先生、
慈恵医大葛飾医療センター・田代康次郎先生
我孫子東邦病院副院長・藤尾圭先生

をお招き、
当科からは木村章嗣先生がご出演され、
前立腺癌の最新治療についてのご講演を頂きました。
木村教授は前立腺癌治療のopinion leaderとして、各種全国配信のweb講演会に引っ張りだこではありますが、
数多くご出演されているにも関わらず、スライドセットが毎回違うことに毎回驚嘆します。

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講演会の後は懇親会が行われました。
(※検温・消毒・座席配置はディスタンス確保済)

JUAの留学プログラムで当院に来ていただいた、Steffi先生が、講演から懇親会までご参加くださいました。
癌診療から腎移植、endourologyまで何でもやられるSteffi先生、
お聞きするところ、かなりの臨床経験お持ちのようですが、非常に気さくですぐにチーム柏と打ち解けております。

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会って2週間弱ですが、なんだかずっといるような感じですね。
5月末まで当科の見学を頂き、次は名古屋市立大学泌尿器科に行かれる予定です。

以上で、5年ぶりの投稿を締めさせて頂きます。
今後、皆様にとって有益な情報を発信できるよう努めて参ります。
どうぞよろしくお願い致します。

2022.11.18更新

こんにちは、今回から、ホームページ新管理人を努めます小池です、みんなからは侑平ちゃんの愛称で呼ばれております。

前任の鯵坂先生は、在任中2回のみのホームページ更新という、大変なゆとりっぷりを発揮されておりましたが(鯵坂先生は先輩です)、自分はこまめな更新を心がけます。

今回は2022年11月10日(木)から12日(土)まで開催された

第36回 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会総会の報告になります!

JSER2022

チーム柏からも多くの先生方が発表演者として参加されました!!

神戸での学会で、神戸牛や明石焼きなど美味しいものもいただいてまいりました。

JSER2022

JSER2022

三木先生 シンポジウム

「鏡視下骨盤内リンパ節郭清術に対するトラブルシューティング」

木村先生 シンポジウム

「上部尿路上皮癌に対する内視鏡下レーザー焼灼術の適応および自験例について」

松川先生 一般演題(ポスター)

「当院でのロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(RARP)の初期経験」

鯵坂先生 一般演題(ポスター)

「cT1腎腫瘍に対する腹腔鏡下腎部分切除術と経皮的腎凍結療法の比較」

小池(わたくし) 一般演題(ビデオ)

「膀胱膣瘻に対して腹腔鏡下膀胱膣瘻閉鎖術を施行した1例」

小口先生 総会賞(ポスター)

「当院における精巣腫瘍に対する腹腔鏡下後腹膜リンパ節郭清術の治療成績」

中野先生 一般演題(ビデオ)

「筋層非浸潤性膀胱癌に対する軟性膀胱鏡とスネアを用いた一塊腫瘍切除術(f-ESRBT)」

嘉手納先生 一般演題(ポスター)

「VHL関連腎癌に対する経皮的凍結治療の成績」

藤原先生 一般演題(口演)

「東京慈恵会医科大学附属病院におけるロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の初期経験」

 

上記のように関連施設から見ても柏からの参加者はとりわけ多く、光栄なことですね。

 

学会では、他施設の先生の発表を聞いて自施設での今後の診療に活かしたり、自施設での診療を他施設の先生に聞いてもらえたりすることで、患者さんに還元できると考えています。

今後も積極的に学会参加していきたいです。

2022.11.14更新

皆さま、お久しぶりです。

 

 

大変長らく期間が空いてしまいすみませんでした。

広報係としてこまめな投稿・更新をお願いされておりましたが、わたくし自身が専門医試験の勉強や講演会・学会の準備に追われていたのを言い訳に怠っておりました。

 

 

 

ですが、自分の時間を確保できた甲斐もあってか、わたくし無事に泌尿器科専門医試験に合格することができました!!

チーム柏の泌尿器科専門医試験合格率100%を達成です!!

これも皆さんのご指導や協力のおかげですね、本当にありがとうございました!

専門医試験も合格し学会・講演会の発表もひと段落つきましたので、今後は自分の責務を全うしようと思います。

 

 

 

さて、早速ですが、今回は2022年10月27日(木)から29日(土)まで開催された

第87回 日本泌尿器科学会東部総会の報告になります!

チーム柏からは多くの先生方が発表演者として参加されました!!

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松川先生

一般口演:「当院における尿路上皮癌に対してのAvelumabの初期使用経験

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鯵坂

一般ポスター:「東京慈恵会医科大学附属病院および関連施設における転移性腎細胞癌に対するcabozantinibの治療成績

 小生発表

 

小池先生

一般口演:「妊婦健診にて偶発的に発見された膀胱腫瘍の1例

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小口先生

一般口演:「腎尿管腫瘍における非筋層浸潤癌の術前予測因子の検討

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嘉手納先生

一般口演:「膀胱全摘後に尿道再発を認めた膀胱腺癌の一例

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中野先生

一般ポスター:「結石性膿腎症と鑑別が困難であった進行性腎盂癌の一例

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などです!

皆さん自信を持って堂々と発表されており、準備してきたことを充分に披露できていたと思います。

わたくしはと言いますと、、、少々緊張してしまい質問に対して上手く返答することが出来ずに後ろ付きの松川先生にアシストしてもらい、なんとか難を乗り切ることが出来ました(汗)

 

 

また、来年度から慈恵医大泌尿器科への入局およびチーム柏への加入が内定している

慈恵医大柏病院の研修医2年目 勝見 先生にも

一般ポスター:「誘引なく発症したPolypoid Cystitisの一例

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を発表していただきました!

泌尿器科をローテーションしてくれて、入局も決めて、入局前から学会発表もこなして、期待の大型ルーキー間違いなしです!

大変貴重な経験をすることが出来たと思います。

 

 

皆さん各々の発表が終わった後には、学会会場の軽井沢アウトレットで買い物をしたり、美味しいものを食べたりと、他の先生の発表の視聴や応援、企業ブースの視聴や体験・見学をしたりと、学会の醍醐味を満喫しておりました。

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また、現地開催の学会では、以前に一緒に働いたことのある先生や大学時代の旧友や先輩とも久しぶりに再開することもでき、学びの場としてだけでなく交友の場としても活用することが出来て、たくさんの刺激を受けることが出来ました!

 

 

今回の東部総会では、僕をはじめレジデントの先生方および研修医の先生6人分の指導および学会準備を手伝っていただいた松川先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!!

チーム柏の心臓と言っても過言ではない松川先生、

わたくしは勝手ながら柏のホメオスタシスだと思っております。

学年は2つしか差がないですが、2年後に自分にここまでのキャパシティがあるとはとても思えません。

先輩の背中はとてつもなく大きいですが、少しでも近づけるよう必死に追いかけて行こうと思います!

柏に戻ってからもうひと段落着いたら、松川先生を盛大に労いたいと思った鯵坂でした。

 

 

 

東部総会に関する報告は以上になります!

年末に差し掛かりこれからどんどん寒くなってきますが、体調に気を付けつつ、頑張って参りましょう!!

2022年、やり残したことがないよう全力で駆け抜けていきましょう!!

 

2022.07.21更新

皆さま、こんにちは。

猛暑の日々が続く中、どうお過ごしでしょうか。

当直をしていると脱水・熱中症になってしまっている方々も多く散見されておりますので、皆さまも水分補給と空調整備はしっかり行いましょう!

 

さて、今回はURONOWAではなくGYNURONOWA の開催に関してのお知らせです!

お知らせしておいてなのですが、恥ずかしながら僕にはGYNURONOWAをなんとお読みすれば良いのか分かっておりません!!

三木先生に直接質問すれば良い話なのですが、、、ギヌロノワ、、、で良いのでしょうか?いや、もしかしたら、、ギネウロノワ、、で良いのかもしれません。

兎にも角にも、大事なのは内容になります。読み方は参加すれば分かることです!

 

 

今回の内容では、僕ら泌尿器科と切っても切れない関係、持ちつ持たれつの関係である婦人科に関しても取り扱います!

婦人科・泌尿器科、共に骨盤内を扱う手術を行いますが、それぞれの視点からの考察やアプローチの仕方など、勉強になることが多くありそうです。

 

 

7/23(土)の17:00からの開催になるので、比較的業務も落ち着いている時間帯になりますので、どっぷり参加できそうですね。

詳細は下記をご覧ください!

 

 

それでは皆さま、夏バテや新型コロナウイルス感染には十分注意してまいりましょう!

 

GINURONOWA

2022.06.24更新

みなさま、こんにちは。

段々と世の中が脱コロナの方向に向かっておりますが、早く安心して海外旅行に行ける世の中に戻ってほしいと切実に願っております。

 

さて、今回は 第7回URONOWA 開催に関してのお知らせです!

今回のテーマは【腎癌】です!

開腹手術・腹腔鏡手術・ロボット支援下腹腔鏡手術と奥の深い分野の腎癌の手術、NOBISHIROしかない僕ですが今回のURONOWAでも勉強できること吸収できることがたくさんあると思うので、しっかり参加して少しでも芸の肥やしを増やしていくつもりです!

 

URONOWA07

 

 

ではみなさま、YOSHINANI!!!

2022.06.21更新

皆様、こんばんわ!体調など崩さず過ごされていますか?最近は急に暑くなったぶん熱中症など気をつけて下さい!

先々週の金曜の講演会は木村高弘教授を招待し、m0CRPCに対しての治療を非常にわかりやすく講演していただきました!

千葉大学の先生、我孫子東邦病院の先生とも意見を交えて非常に有意義な会になりました!

ちなみにですが最近の柏病院泌尿器科はとんでもなく緊急手術が多いです。。

みんなで協力しながらこの流れをどうにか断ち切りたいところです!!ひとまず一件一件の手術を集中して、休むときは休むの精神で頑張ります!

さてさて、そんな中でまたまた講演会で柏メンバーの木村先生の講演会があります!!

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今回は進行性腎癌における薬物治療としてカボサンチニブのお話しです!楽しみにしております!

 

さてさて慈恵医大泌尿器科はこの時期に異動があり、小口先生と私が異動となりました。。悲しいですが、医局には逆らえません、、

残るメンバーに後を託しながら、このホームページの更新は鰺坂先生に託しながら、このブログも締めていきます。今回が最後になるかもですが、読んでくれていた方、本当にありがとうございました!!もう少しプライベートなところとかもこのブログで伝えていく予定でしたが、コロナもありなかなか難しかったですね!

鰺坂先生に期待です!!

ではYOSHINANIーーーー!!

2022.06.06更新

みなさん、こんにちわ!本日2回目!

講演会たくさんありますね!!今回は前立腺癌に関してです。転移がない去勢抵抗性前立腺癌に対しての治療戦略がテーマとなっています。

このセミナー以前はゾーフィゴに対して発表しましたが、今回はニュベクオがメインの発表です。

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ちなみに、、、特別講演が当大学新教授の木村高弘先生です!教授の前で発表はとんでもなく緊張します。

そして武井先生とは毎回講演会であっている気がします笑

発表に向けて準備頑張ります!!

ではYOSHINANIーーー!!

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