コラム

2019.05.19更新

本場アメリカンから帰国した大塚先生が学会記を書いてきてくれました!

以下本文です。よっすよっす~

 

 

どうも大塚です。

5/3-6 AUA(American Urological Association)2019 Annual Meeting in Chicagoに参加してきました‼︎
慈恵医大柏病院からは我らが柳澤先生、高橋先生、大塚の3人が行ってきました。
本院からは穎川教授、佐々木先生、占部先生、川野先生がいらしていました。

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行きの飛行機が予定よりも早く到着したため、占部先生の発表になんとか間に合うことができました。
Novel combination of circulating miRNAs for specific detection in prostate cancerという演題を発表されていました。

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流暢な英語、堂々とした佇まいからはまさに「世界」を感じました‼︎

初日は学会会場の規模にただただ圧倒され、そして何よりも時差ぼけがひどい1日でした。。。

2日目は前日とはうってかわって観光メインの1日になりました。

Willis Towerの展望台→シカゴ川クルーズ→MLB観戦(ダルビッシュ先発‼︎)ととてもハードスケジュールでしたが、まさに一言で表すならば
「リア充」でした‼︎

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ダルビッシュがKOされた時は、無事に帰れるのか不安でしたが、カブスの劇的な逆転勝利を目の当たりにすることができ感無量でした。
(川野先生、敵チームのサポーターに試合終了後、写真撮影のお願いはしないでください)

3日目は再び学会会場へgo‼︎
前日のカブスの逆転勝利の勢いそのままに会場入りしました。

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我らが診療医長 柳澤先生の発表でした。
Utility of Salvage Percutaneous Cryoablation for Local Recurrent RCC After Primary Cryoablation
慈恵医大柏病院泌尿器科の強みでもある凍結治療を存分に世界へアピールできたのではないでしょうか。
控えめに言って、最高でした‼︎

その晩は、本院の先生方と合流し、豪華なDinnerを堪能しました。
普段なかなかお話する機会がないためとても貴重な時間でした。

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そしてあっという間に帰国の日を迎えました。

まだまだ言い足りないことはたくさんありますがこの辺でおしまいにしようかと思います。

シカゴ行ってよかったです。シカゴピザは日本にも上陸しているみたいなので皆さんぜひご賞味ください。

ではでは、よっすよっす〜

 

 

実に充実したひと時を満喫してくださったみたいで何よりですね!

いろいろと突っ込みたいところはありますが(特に川野先生)まぁ良きといたしましょう!

では、よっすよっす~

2019.04.28更新

先週、日本泌尿器科学会総会が名古屋で開催され、大団円で閉幕しました!

大塚先生が学会記を書いてくださいましたので掲載いたします。

以下本文です。

 

 

第107回 日本泌尿器科学会総会に行ってきました!

みなさま、こんにちは、レジデント2年目 大塚崇史と申します。

時が経つのは早いもので、柏に来て半年になりました。日々勉強することばかりで、大変なときもありますが、最高の仲間に恵まれ、とても充実した生活を送っております。

さて、そんなこんなでやって来ました年に一回の一大イベント、日泌総会!
連日夜遅くまでデータ整理に明け暮れた成果をぶちまける時がきました!

我ら慈恵医大柏病院からはスタッフ全員が演題を提出し、とても存在感を発揮できたのではないでしょうか。

僕は木曜日発表、金曜朝帰京のため、田中先生、三木先生の発表しか見れなかったのですが、その他の先生方の発表もとても素晴らしかったと聞いております。

田中先生の腎凍結治療に関する発表に対しては、質問が殺到し、凍結治療に対する世間の関心の高さを感じました。
また、質問に対し堂々と回答する姿はとても印象的でした!

三木先生のセッションでは、座長を穎川教授が務め、白熱した議論が繰り広げられていました。
前立腺全摘の際の拡大リンパ節郭清について、センチネルリンパ節理論も含めとても勉強になる内容でした!
もちろん僕は拡大リンパ節郭清に賛成です。

緊張感のある発表を終え、長い夜が始まりました。普段なかなかお会い出来ない先生方と久しぶりに盃を交わし、とても賑やかな会となりました。
名古屋コーチン、美味でこざいました。

以上簡単ではありますが学会報告でした。
では、よっすよっす〜〜

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よっすよっす~~

大塚先生、ありがとうございました!

ちなみに、総会賞は本院の占部先生が見事に獲得してくださいました。素晴らしいですね~!

ちなみに秋にも学会シーズンがあるので、その準備が始まろうとしております。

請うご期待!

 

よしなによしなに~~

2019.04.08更新

研究会情報でも告知しておりましたが、先月末に長崎で手術研究会が開催されました!

新進気鋭の江井先生が報告記を作成してくれましたので掲載いたします!

以下本文です。

 

 

お初にお目にかかります。
特技はフリースタイルラップ、柏病院泌尿器科・江井と申します。
今回、当科から三木先生、田中晴郎先生、岩谷先生と私、江井。慈恵本院からは木村高弘先生とで、3/29(金)に行われました第1回長崎泌尿器腹腔鏡手術研究会に参加して参りましたので、一寸お時間頂きまして、ご報告差し上げます。

当科三木部長らが中心となり、これまで長崎大の先生方、大阪市大の先生方などにご参加頂き、毎年夏にJ-KONGという手術研究会を行っており、東京・大阪で開催されて来ました。

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中心メンバーの先生方はそのまま、長崎にて春開催されました、J-KONG特別編、といった理解でよろしいでしょうか。

3/29は勤務はお暇頂戴しまして、長崎に昼前に到着致しました。レンタカーを借り、空港から長崎市街へ行き、長崎のランドマーク・めがね橋近くにある「銀屋町 まさる」というお寿司屋さんでお昼を頂きました。

慈恵医大泌尿器科に入局してからというもの、九州に来る機会はこれまで3度あるのですが、毎回厚めに切られた刺身と甘い醤油に癒やされます。
お昼の後は長崎大の手術見学に参りました。卒後6年目の先生が、腹腔鏡下左副腎摘除を執刀されている様子を見学し、その術中の様子につき議論をしておりました。

自分が手術室内は事前に許可されたカメラでのみ撮影が許されているようで、その様子は残念ながらお見せできません。

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手術見学の後は18時より勉強会が行われました。(演目は前回の田中晴郎先生のブログ記事をご参照下さい)
慈恵チームからは我らが三木部長、岩谷先生が演者として、座長として木村高弘准教授がっご出演なさいました。

殊、岩谷先生に関しましては、自分の1学年上にあたる先輩なのですが、1学年しか違わないのに関わらず、自分で執刀した手術につき、大勢の外部の先生の前に出し、素晴らしいプレゼンをし、議論をする、と、だいぶ遠い所で活躍されている姿を拝見し、眩しくて憧れるような、少し悔しいような、そんな感情を抱かせてくれる、素晴らしい発表を行われておりました。

その後懇親会が行われ、この写真では大阪市大・山崎先生と癌研有明・駒井先生が勉強会で発表したスライドを私に勉強用に下さっている写真です。

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気さくにもこういったお願いを聞いて下さったこと、改めて感謝申し上げます。

スター・三木先生は懇親会でも大人気で絶え間なく色々な先生方に囲まれておりました。

大体酔って覚えていないと仰る慈恵の頭脳・木村先生の話術に魅了され、そして柏の最終兵器・田中晴郎先生は長崎でもサービス精神旺盛でオーラを展開されていらっしゃいました。

人見知りの自分ですが、また新たに長崎大、大阪市大の先生方と交流でき(最初おとなしくすぎて部長に叱られながらですが。。)、とても素敵な経験です。

3/30は長崎観光を行いました。

朝11時、1食目から揚げ物+ピラフ+ナポリタンという破壊力満点のトルコライスを頂き、昼過ぎから遊覧船に乗り軍艦島に上陸(あれは炭鉱ノスタルジーに大正期から始まった日本発のニュータウンが乗っかった、産業トルコライスという理解でよろしいでしょうか?)、全員でスーパー銭湯に入浴し、19時長崎発の飛行機で東京に帰って参りました。

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諸々まだまだ言いたいこと、感謝を申し上げたい先生方もいます。ただこの辺で終いにしましょう。結語は「行ってよかった」、その一言です。
それでは皆様、よしなに。

江井

 

 

江井先生、ありがとうございます!

下痢マッチョ岩谷先生は3月いっぱいで異動となり、最後に素晴らしい会の思い出を残してくださいました。

自分も参加いたしましたが、本当に良いひと時でした。心から、長崎に行って良かったと思えました!

皆様、お疲れさまでした。今後ともよしなに。

2019.04.07更新

先月、ヨーロッパ泌尿器科学会がスペインはバルセロナで開催されました!

当科からも柳澤先生、高橋先生、江井先生、佐野先生が参戦!

佐野先生から学会記を頂戴いたしました~!

以下本文です!

 

 

34th Annual EAU Congress BARCERONA

レジデント1年目の佐野と申します。お初にお目にかかります。
3月15日から19日までバルセロナで行われたヨーロッパ泌尿器科学会:European Association of Urology (EAU) 2019に柳澤先生と高橋先生、江井先生、そして研修医の山下先生、福田先生、高見澤先生とで参加してきました。

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まずバルセロナ空港から宿泊ホテルまで地下鉄で移動したのですが、さっそく高見澤先生が3人のスリに襲われました。かなり刺激的な街のようですね。


学会初日は柳澤先生の発表まで少し時間があったので企業ブースでダヴィンチを操作してわちゃわちゃしたり、3Dラパロで縫合の速さを競い合ったりと楽しく過ごしました。
午後に柳澤先生の発表がありまして、Jikei柏そして日本を代表して『 The pathological diagnostic convenience and accuracy of en-bloc TUR specimen : Analysis of 10 pathologists 』の演題で流暢な英語で発表されました。

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その姿は本当にカッコよく、誇らしく感じました。発表の最後で『 To the world 柏から世界へ』のスライドが出たときはかなり痺れました。

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質疑応答では英語で「そんなくだらない質問するな。おととい来やがれ。」
(翻訳:佐野)と相手にグゥの音も出させず、ギタギタにしていました!
というのは冗談で、激しい議論を交わしていたのは間違いないです。
我らが頴川教授と食事会もあり、教授からの貴重なお言葉一つ一つしっかりと受け止め、日々精進していくと誓いあったのは言うまでもありません。
「どんどんやりなさい」これに尽きます。

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観光ではバルセロナが誇る天才建築家ガウディの世界遺産カサ・ミラとグエル公園、そしてサグラダファミリアにはさすがに行って来ました。

カサ・ミラは実はマンションなんですね。

グエル公園内ではモニュメントゾーンのチケットが早々に売り切れ見学できなかったり、サグラダファミリアではあまりの美しさに皆さん物思いにふけていると、塔へ昇るエレベーターの時間が過ぎてて昇れなかったりとちょっとしたトラブルもありましたが、まぁ楽しければ全て良し。

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他にはカタルーニャ音楽堂やバルセロナの旧市街地にも行きました。
食事はどこも美味しく、お酒を浴びるように飲んで、とにかく一番元気だったのは柳澤先生でした。
最後に留守中柏を守って下さった三木先生をはじめ大林先生、田中先生、岩谷先生、大塚先生、皆さん本当にありがとうございました。最高の旅でした。

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それではみなさん、よしなに。
佐野

(何も伝わらない文章ですみません)

 

 

いやはや、充実したひと時を経験されたみたいで何よりです!

ヨーロッパの大都会でも存在感を見せつけてくれました!

う~ん、ぼくも柏のシティボーイとして世界に攻め入りたいものです。

カシワ トビダス ユメツクル!

2019.03.26更新

今回は、我々慈恵医大柏病院泌尿器科と放射線科が協力して行っている、小径腎がんに対する腎凍結療法の紹介動画をアップいたします。

当ブログの素直な管理人、(略して菅直人)が最近、なかなか素直にブロブをアップしないので、管理人代行のMJが当ブログ初の動画をアップさせていただきます。

腎細胞がんは腎臓に発生する悪性腫瘍で、近年は画像診断の進歩と普及により、直径4㎝以下の小径腎がんと診断される患者さんが増えております。

現在、小径腎がんの基本的治療は腎部分切除による手術療法ですが、全身麻酔が必要であり、出血や尿瘻(にょうろう)などの合併症も一定の頻度で起こりえます。

一方、体の表面からニードル(針)を刺し、直接的に腫瘍を凍結させ死滅させる腎凍結療法は、局所麻酔で行うことができ、腎部分切除に比べて入院期間も短く、患者さんの負担が少ないという特徴があります。

日本では、2011年7月より小径腎細胞がんに対する凍結療法が保険収載され、当院ではこれまでに、全身麻酔が行えない高齢者や合併症のある患者さん、単腎(過去に片方の腎摘出をされている方)、腎機能障害、多発腎腫瘍など、腎部分切除や腎摘出術などの手術が困難な患者さんを対象に約200例以上の治療経験があります。

treatment of SRM

そこで今回、現在実際に我々の行っている腎凍結療法の治療風景、入院の様子などを動画として作成しましたのでご紹介いたします。

まだ十分に普及いるとは言えない腎凍結療法を皆さんに知っていただき、少しでも困っている患者さんの治療に貢献できることを切に願っております。

2019.03.13更新

インドでの学会記を高橋先生から頂きました!

以下、本文です。

 

 

USICON2019

ナマステ〜高橋です。
1月23日から28日まで本院の頴川教授、岩本先生と一緒にインドブバネーシュワルで開催されましたインド泌尿器科学会USICON2019、そしてインドベロールにありますCMC hospitalで開催されました講演会に参加してきました!

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学会参加は濃霧の影響などもあり日本を発ってからインドのホテルに到着するまで約30時間という、同じアジアを移動してきたとは思えない長旅で始まりました。

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USICON2019はインド人ならでは白熱した討論が繰り広げられており、そんな中、頴川先生はPlenary SessionとLaparoscopy Sessionで、アジアにおける前立腺癌治療の今後の展望、前立腺全摘における神経温存のためのlayerの取り方について発表されており、学会から表彰されていました。

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学会会場にはアメリカやヨーロッパの著名な先生も多くいらしており、インド泌尿器科学会の勢いおよびその医療レベルを感じさせられました。

CMC hospitalでの講演会では、泌尿器科医だけでなく放射線科医、腫瘍内科医が一堂に会し、多くの診療科の視点からたくさんの意見が飛び交うものでした。会の最中に突然頴川先生からのパスで意見を求められ、大量の汗をかいたのは内緒です。

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講演会の合間で病院見学の機会も頂戴し、手術室の見学もさせていただきました。腹腔鏡手術2列を含む3列で手術が行われており、インドならではの手術手技を見学できたのも貴重な経験でした。

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郷に入っては郷に従うべく、インド人スタイルを重視し、毎日朝昼晩カレーを食べ、裸足のままコンクリートの道路を歩き、インド人に笑われながら素手でご飯を食べるという、非常にエキサイティングな学会参加でもありました。

今後も世界から刺激を受け、それを日常診療に活かしていきたいと思います!

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それでは皆さん、よしなに。

高橋

 

 

アジアでの存在感が一層増したことだと思います!

僕はインドの印象はカレーとヨガ、有名人と言えばガンジーとダルシムくらいしか知らなかったので非常に新鮮に感じられました。

仲間を通じてどんどん見識を広げていきたいものですね。

ナマステ ナマゴミ ナマママモー!

2019.03.05更新

タイトルの通り、中国から学会の誘いがあり三木先生、柳澤先生、岩谷先生が参戦!

世界をまたにかけた活動が多くて胸が熱くなるのだぜ。

岩谷先生からの投稿です! ではどうぞ!

 

 

OLYMPUS 主催 NBI 10year
CYF Road Show
中日第一回 軟性膀胱鏡技術交流会

こんにちは!岩谷です!

2019年2月28日から3月2日まで、三木部長、柳澤副部長と一緒に中国 江蘇省南京市へ、日本と中国の軟性膀胱鏡の技術交流会にいってきました!

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中国では硬性膀胱鏡の使用が主流であり、軟性膀胱鏡はあまり普及していないという日本とは全く異なる現状だそうで、今回は患者さんにとってより痛みがなく、安全に行える軟性膀胱鏡を広めるという大きな責務を担って中国で交流会を行いました。
会は予想以上の盛り上がりを見せ、参加された先生方は50人程度いらっしゃったのではないかと思います。

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中国からは南京医科大学第一附属医院 江蘇省人民病院の呂強先生を初めとした、中国泌尿器科会の第一人者の先生方が参加されました。

まずは慈恵医大柏病院の発表です!

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三木部長は慈恵医大泌尿器科の歴史、日本の泌尿器科手術の現状と、膀胱がん、前立腺がんの骨盤内センチネルリンパ節に関する講演について発表されました。
深い解剖学的知識をベースとした郭清の理論的な手順に対して、中国の先生方からもたくさんの質問をいただきました。

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柳澤副部長は膀胱鏡の歴史、軟性膀胱鏡の使い方などに加え、膀胱腫瘍の一塊切除(通称 En-block TURBT, TURBO)の手術方法、病理学的知見におけるその優位性について講演され、三木副部長同様、非常に興味を持たれていた様です。

実技
午後にはHANDs ONとして実際に膀胱の模型を使って軟性膀胱鏡を試してもらいました。
実際にやってみると意外と操作が難しいのか、最初は中国の先生方も苦戦していた様ですが、徐々に慣れるとスムーズに操作できるようになり、最大の特徴である膀胱の入り口を見返して見ることができることには非常に興味を持たれていました。
私の仕事は膀胱鏡操作の講師だけでしたが、これほどまでに興味を持たれるとは思っておらず、非常にやりがいを感じました。


江蘇省人民病院の先生方のご講演では、泌尿器科の手術件数が一年間に5000件を越すということで、その圧倒的な差に驚くと同時に、もっと質を高めた医療をできるようにしていかなければと危機感を覚えました。

病院見学もさせて頂きましたが、泌尿器科の研究、検査、小手術を全て外来で行うことができ、環境面での整備もしっかりとされている印象でした。


また三木部長は日本代表として、中国のテレビ局から取材を受けていました。

TV
夜は宴会を開いていただきましたが、白酒という中国の地酒のせいでなにも覚えていません。
翌日も案の定お酒と中華料理で下痢マッチョと化してしまい、ほろ苦い帰国となりました。

party

これからも中国を初めとした新しいつながりをどんどん切り開いていければと思います!

主催してくださったOLYMPUSの方々には本当に感謝しています。

世界から柏へ。を体現するため、これからも我々は積極的に活動していきますので皆様どうぞよろしくお願いいたします。

わーい

それではみなさん、よしなに。

岩谷

 

 

充実していたようで何より! 下痢マッチョ岩谷先生の熱い思いが長文から伝わりました!

うんうん! ダンベル、ダンベル!(訳:めでたしめでたし)

2019.02.18更新

またもや柳澤診療医長からの投稿です!

「俺の腎摘」でも話題を提供してくれた下痢マッチョこと岩谷先生による参戦記録、以下が本文となります。

 

 

11th International Symposium on Focal Therapy and Imaging in Prostate and Kidney Cancer

poster

2月9日に京都で開催された第11回国際局所療法学会に当院を代表して岩谷先生が、腎癌に対する腎凍結療法の治療成績について、もちろん英語で発表してきてくれました!

大雪の影響で新幹線が大幅に遅れてしまいましたが、部屋に入った瞬間に発表の順番が来るという奇跡が起き、質問にもサクッと答えてくれました。(本人談)
さすが岩谷先生ですね。

ただ、「Shinkansen was too delayed.」には会場は無反応でふつうにスベったみたいです笑

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その腹いせに長蛇の列に並んで、阿闍梨餅を80個買ってきてくれました。
岩谷先生の後ろには並びたくないですね。

阿闍梨餅

それではみなさん、よしなによしなに。

 

 

阿闍梨餅、おいしかったです。

Shinkansen was too deleyed.

I wish I were a bird.

This is a pen!

2019.02.17更新

当科の診療医長の柳澤孝文先生からの投稿です! 

以下、本文です。

 

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BAUSCON2019

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2月9日から11日に本院の頴川教授、熱田先生、今井先生と一緒に第13回バングラデシュ泌尿器科学会会議に参加してきました!

僕は僭越ながら、アジア泌尿器科学会の代表として、
「Development in diagosis and treatment of NMIBC」の題で膀胱鏡からロボット手術に至る泌尿器科手術の進歩や最新の光力学的診断技術、そして当院で力を入れている経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術についてを発表してきました。

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熱田先生は
「Utility and experience of fTUL」の題で提携している我孫子東邦病院での腎尿管結石に対する経尿道的結石破砕術の400例を超える症例の臨床統計の発表をしてくれました。

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バングラデシュはアジアの中でも一番の後発開発途上国で、人口の75%の人が1日2$以外で生活しているそうです。

治安含め、行く前はめちゃめちゃ不安でしたが、空港からホテルまでのヘリコプター移動、5つ星ホテルでのVIP待遇を受け、現地の先生方やみなさんのホスピタリティーに感謝です!

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ちなみにイスラム教のため、ホテルでもお酒は1滴も飲めず、朝から晩までカレーづくしの3日間でした。

 

熱田先生はトランジットのバンコクで友人に会うと言い、夜の街に消えていきました。

…友達が多いって素敵なことですね!
それではみなさん、よしなに。

柳澤

 

 ◆

 

ということでバングラデシュへの遠征記録でした! 教授と柳澤先生、ヒゲの二人は実に南アジアの雰囲気に負けませんね!

柏から世界へ、のスローガンに沿った素晴らしい活動です。これからも我々は突き進んでまいります。

僕もヒゲを生やしてヘリコプターに乗りたいと思います。では、よしなに。

2019.02.16更新

02.15(金)に第4回東葛手術研究会こと「俺の腎摘」が開催されました!

各所より大勢の先生方がお越しいただき、会は大成功に終わりました!

 

手術に用いるテクニックやデバイス、薬品などは日進月歩ではありますが、基本的な人体解剖は永久不変です。

手術を体系化、言語化し、よりスムーズに診療にあてられるように我々は日々研磨を行い発信し続けます!

若い先生方にはよりハイレベルな領域へと邁進してくださることを願います!

 

尚、主役の一人である岩谷先生は手術が終了後、激しい便意の到来と共に退場。

マッチョな肉体も、意外と脆弱なものなのです。ちなみに管理人は手術中に失便したことがあります。

(プレゼンは三木部長が戸惑いつつも発表)

 

もう一人の主役である熱田先生はそつなく堂々たる手術およびプレゼンテーションを披露。

幼少期から和太鼓の特訓にて培ってきたストイックさ、それがここに開花したといっても過言ではありません。

 

終了後は皆で懇親会会場に。

懇親会

学術向上の場であるとともに、こうして親睦を深めることで更なる地域連携の結びつきを強くするという、まさに一粒で二度も三度もオイシい企画でありました。

下痢マッチョ岩谷先生が懇親会に来られなかったのは残念でしたが、もう一人来られなかった男がおりました。

 

えねいくん

講演を行ってくださった江井先生は、三日三晩寝ずにデータ整理とスライド作成に勤しんでくださり、開催の15分後に見事原稿を完成させたのでした。

発表終了後、真っ白に燃え尽き、覚束ない足取りで帰路に就く彼の傷だらけの背中は、なぜか霞んで見えた。

 

──様々な想いが交錯した今日という日を

  僕たちはきっと忘れないだろう──

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