コラム

2019.09.10更新

09/06(金)に柏ハート迎賓館にて東葛前立腺癌フォーラムが開催されました!
主催はアステラス製薬様です。いつもお世話になっております。
ゴナックスの3か月製剤、有効活用させていただきます。

さて、この日は国立がん研究センター東病院より放射線科の秋元先生を、そして岐阜大より古家先生を招聘してのレクチャーでした。
秋元専英の講義では、前立腺癌における放射線治療の位置づけについて、泌尿器科医とは異なった視点から語られる深い見解を拝聴させていただきました。
また、古家先生はいま最も前立腺のロボット手術を精力的に行っているフロントランナーの一人であり、非常に刺激的で興味深いお話を伺うことができました。

ハート迎賓館での情報交換会の後、二次会では柏のダイニングへ移動。
とにかくこの日は食事が素晴らしすぎて、まさに美食倶楽部でした。
ちなみに、古家先生は学年が一回り以上離れているとはいえ、管理人の中学高校の先輩でもあったため、懐かしい思い出話に花を咲かせることができました。

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いろいろありましたが、とにかく前立腺癌の治療を行うに当たり、古家先生のロボット手術と秋元先生の放射線治療とゴナックス3か月製剤によるホルモン治療を、なんかこう、うまいことアレすれば、きっとステキやん? 

ってことですね! ワオ、ワンダホー!!

 

素晴らしい企画でした! 皆様今後ともよしなに☆

2019.09.07更新

8月末にジョンソンエンドジョンソン様主催によるアニマルラボが福島県郡山市にて開催されました!
1泊2日の合宿形態で、当科から柳澤先生、大林先生、自分、高橋先生、阪中先生、宮島先生、大塚先生が参加。我孫子東邦病院より藤尾圭先生、堀俊介先生がご参加。当院研修医の福田先生、高見澤先生がご参加で、ワイワイ楽しく学習できました!
泊りがけの合宿形態なのは、ラボのスケジュールが早朝からなので前日入りが前提となっているからなのです。決して享楽が目的というわけではございません(重要)

初日に新幹線で郡山の旅館に移動。
四季彩一力様はトップクラスの旅館で、景観、サービス、衛生、温泉、食事、すべてが最高峰でした。本当にありがとうございました。
スケジュールの確認を行い、食事に舌鼓を打ち、温泉を堪能したら、あとは英気を養って翌日に臨むだけです。
…いや、このメンバーでそれだけで済むわけがなく、修学旅行ノリでみんなでお酒とお菓子をつまみつつカードゲームに興じてしまうわけですね。枕投げが始まらなくて本当に良かった…
宮島先生が先祖還りしたり、高見澤先生が肉体美を披露したり、大林先生が奥様と超ラブラブだったり、宮島先生が先祖還りしたり、柳澤先生がパリピだったり、宮島先生が先祖還りしたり…マジで落ち着けお前ら。

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気を取り直して二日目。最高の旅館に名残惜しさを感じつつも、ラボに移動し腹腔鏡トレーニング開始です。
ジョンソンエンドジョンソン様の講義を拝聴し、術衣に着替えて手術室に移動。
広い手術室には我々以外にも多くの施設から先生方がいらっしゃっており、真剣にトレーニングに励んでおられました。静かながら情熱的な空気が充満しており、心地よい緊張感で身が引き締まります。
藤尾先生、柳澤先生、大林先生をファカルティとして3チームに分け、それぞれのブースで研磨に励みました。藤尾先生監督の下、ベテランチーム(自分、高橋先生)は一般的な腎部分切除術の手技向上に加え、トラブルシューティングについての技術を勉強しました。大林先生監督の下、若手チーム(大塚先生、福田先生、高見澤先生)のブースは基本的な技術についての研磨をしっかり行っており、全体的に非常に牧歌的な雰囲気が漂っておりました。柳澤先生監督下での中堅チーム(阪中先生、堀先生、宮島先生)も基本的な技術向上をメインにトラブルシューティングも練習しており、もっとも熱気が立ち込めていて宮島先生が先祖還りから戻っていないんじゃないかと思わんばかりに気合の入った掛け声がラボに響き渡っておりました
何はともあれ無事に全グループレッスン終了。非常に満足度の高い研磨が行えたと感じました! どの先生方もみな満ち足りた笑顔をされており、いかにこの実習がクオリティの高い企画であったかを実感いたしました。「また参加したい!」と全員が一様に感じられた合宿であり、本当に最高の2日間でした!
ジョンソンエンドジョンソン様、本当にありがとうございました!

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定期的に行われているイベントですので、改めて別の機会も参加させていただきたく存じます。
また何卒よしなに☆

2019.08.19更新

ついついサボってしまったブログですが、活動は精力的に行っているのですよ? ほ、本当だぞ?
ということで、先月大阪で開催されたイベントについてのレポートを阪中先生が記してくださいました!
以下本文です。

お久しぶりです。
2回目の投稿になります、阪中 啓吾です。
7月20日に大阪で行われたJKONG(慈恵医大、京大、大阪市立大、長崎大、がん研有明)研
修会に参加させていただいたので報告いたします。
和歌山出身で、浪人時代の苦渋を1年過ごした大阪での医師として参加できる研究会は感
慨深いものでありました。
JKONG研修会は若手医師が主の腹腔鏡に関しての勉強会および交流会で割とまじめな会で
す。
国公立大学に頭脳で劣るのは明白であり、何かを勘違いした私、阪中は見た目だけは負け
たくないと関西人根性が発動し、白スーツを仕立てました。

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研修会には柏病院からは我らが三木部長、私、佐野先生、関連施設からは松川先生(第三病
院勤務)、江井先生(厚木市立病院勤務)、渡辺先生(本院勤務)が参加しました。
研修会ではHands on trainingがまず開催され、腎部分切除、腸管吻合を練習しました。い
つもハイパーでお馴染み佐野先生はこの日はさらに精力的で凄まじい力を発揮しておりま
した。

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ETHICONさん主催ということもありHands on trainingではハーモニック、自動吻合機を使
わせて頂き、非常に使いやすく、今後もぜひ使っていきたいと考えております。
Hands on training終了後は腹腔鏡下腎摘術に関しての研修会です。

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私、阪中ついに出番です。意図した通り、誰よりも目立ち、異色を放っており、異様な空
気が会場を漂う中、発表させて頂きました。発表タイトルは「JKONG俺の腎摘~こんな上
司は嫌だ~」です。
かなり攻めたタイトルですが、決して上司をディスる内容ではありません(笑)。
各施設の若手医師から腹腔鏡下腎摘術に関しての現時点での到達度や、指導医に求めるこ
と、今後さらにより安全で完成度の高い手術を患者さんに提供するにはどうしていくべき
か、等の内容です。
内容はいたって真面目、そう、、完全に出落ちパターンです。
致し方なし、、、(笑)

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研修会後は情報交換会(交流会)に参加させて頂きました。
こんな見た目をしていたため各施設の先生方からすぐに覚えていただき、お声をかけて頂
けました。様々なお話を聞くことができ、多施設での同世代の現状を聞くことが非常に有
意義な時間を過ごすことができました。

また、私事ではございますが、初の名刺交換を完遂させて頂きました。
医師6年目、30歳にして名刺を持っていなかった私ですが、それを見かねた三木部長は柏
病院赴任後たった3ヶ月で私のために名刺を作ってくれました。心温まるご厚意に深く感
謝しております。
その名刺で名刺交換童貞を30歳、卒業させて頂きました。大人の階段を一歩登れたような
気がしております。(TPOにあった服を着ず、会に参加してる奴が何を言ってるんだという
気がしますが、、(笑))
三木部長、刺激的な大阪でのJKONG研修会に参加させていただいたこと誠に感謝しており
ます。
以上!
それでは皆さん、よしなに。
阪中 啓吾

…いや、誰だお前。どう見ても不審者です。本当にありがとうございました。

こんな我々ですが、今後ともよしなに!

2019.07.30更新

何度か等コラムでも話題に挙げている”腎癌に対する経皮的凍結療法”についてですが、過去にも何度かメディアの取材を受けたことはありました。
そして今回…

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週刊ポストで連載中の医療コラム「医心伝身」に当科の柳澤孝文先生が載りました!

キャー!  ヤナギサワサーン!
ドンドン♪ パフパフ♪ チョイナチョイナ!!

当科で力を入れている領域で、専門誌だけではなくこうして一般誌にも広くアピールできるというのは実に素晴らしいものですね!

これからもあらゆる分野で当科の魅力を周知させられるよう、医局員一同しっかり精進して参ります!

2019.07.17更新

外科系連合学会にて金沢へ参りました!

佐野先生が学会記をくださいましたため掲載いたします!

以下本文です。

 

 

佐野です。
今回、三木部長と田中晴郎先生(以下田中S先生)が6月19日〜21日に金沢で開催されました日本外科系連合学会で発表されるということで、その勇姿を目に焼き付けるべく、私と研修医の福田みづき先生、成田ちさと先生も参加してきましたので御報告申し上げます。
私と三木部長は6月19日の朝9時に東京駅に集合しました。三木部長の発表は翌日なのに、です。これは我々二人には金沢でやるべきことがあったからです。それは後ほどわかります。
三木部長と二人旅だったので満足していただこうとあれこれオモテナシを考えていたのですが、それは初っ端から崩れ落ちました。良かれと思ってやったことなのですが、私は自分と三木部長との新幹線の席を離して取ったのです。気を遣わせまいようにと、お仕事に集中していただこうと。この粗相は瞬時に泌尿器科LINEに流されました。チケットの写真付きで。三木部長の寂しそうな顔は忘れられません。ちなみに新幹線の中での会話はLINEでやりとりしました笑。
この緊張のやりとりの中、かなりエネルギーを消費したので金沢に着いたらすぐに昼食を摂ることとなり、金沢といえばお寿司!ということで、『まいもん寿司 本店』という有名な回転寿司に向かいました。回っているお寿司には目もくれず、大将に注文しまくり。とにかく全てが美味しく、中でも炙りのど黒は絶品!口の中でとろける!サイコー!
お腹をお寿司で満たしたら、とうとう私と三木部長の前々からの計画の実行に移ります。
そう、それは「サウナ」です。
サウナ好きの私がその魅力について語ったところ三木部長からぜひ行きたいとのお言葉をいただいたので今回このような形となりました。
向かったのは『ゆめの湯』。
サウナ93℃、水風呂16℃まずまずの環境。我々はサウナ12分、水風呂3分、休憩20分を1セット、計3セット行いました。ここが何より素晴らしかったのがヒノキの上で横になって外気浴ができるところです。空は青空、風が本当に気持ちいい。三木部長のトロけるような寝顔は忘れません。しかも全裸。写真がないのが残念です。
サウナ後のキンキンに冷えたレモンサワーはもうこの上ない極上のひと時でした。これからは皆さんもぜひ。
完全に整ったところで、夕飯に移ります。田中S先生と奥様が予約してくれた『鮨処 あいじ』。海鮮料理、お寿司のコース料理。どれもが絶品。全てを余すことなくたいらげました。御馳走様でした!
夕食後は3人でBARで遅くまで語り合い(何についてかは不明)、金沢駅に研修医2人をお迎えに。その前に有名な鼓門前でパシャり。田中S先生の奇跡の一枚が生まれました。
次の日が本番。午前中(8時半頃)に三木部長が「泌尿器癌における膜解剖とリンパ流に基づいた骨盤内リンパ節郭清」、夕方に田中S先生が「当院における腎腫瘍に対する経皮的腎凍結療法の治療成績」について発表されました。内容はあまり覚えていませんが、会場にいた全ての人を唸らせていたのは間違いありません。
(実はセッションの合間に私と田中S先生と研修医二人でひがし茶屋街ダブルデートしてました。)
最後になりましたが、今回も学術的報告が一切なく大変申し訳ありません。
三木部長には最高の「オ・モ・テ・ナ・シ」ができたのではないでしょうか。
そう信じております。
それでは皆さん、よしなに。

佐野 貴之

 

 

佐野先生、どうもありがとうございます!

学術面の記載量、すくねー!!

 

…よしなに☆

2019.06.29更新

当科の三木部長と阪中先生が香港に遠征して参りました!
阪中先生は春に赴任した、見た目にインパクトのある心優しきナイスガイです。
そんな阪中先生から報告記を頂きました!
以下本文です。

初めまして。お初にお目にかかります、趣味が日サロ、六本木在住で自宅ではダーツとゴルフパターに精をだしております、泌尿器科スタッフ1年目 阪中啓吾(さかなか けいご)と申します。4月から柏病院に勤務させていただいております。以後、お見知り置きを。
さて今回、香港にあるCUHK Jockey Club Minimally Invasive Surgical Skills CentreにてEndoscopic Workshopに参加すべく6月22日~24日の2泊3日の弾丸旅に行って参りましたのでご報告させて頂きます。

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三木部長と2人旅ということで前日は緊張のあまり寝付くのにかなりの時間を要しました。
そのせいもあり、当日は電車乗車予定時刻の15分前に起床するというかなり際どい一日のスタートとなってしまいました。初日早々から遅刻という粗相はまずいと、あらゆる手段を駆使し、何とか待ち合わせ時刻on timeで空港に到着し三木部長と合流することができましました。
ここからは私、おもてなし精神を遺憾なく発揮する旅の始まりです。
僭越ながら、私レジデント時代に時間を持て余していたためANA修行僧として励み、SFC取得しております影響で、空港ラウンジを使用することができます。
今こそ、それを有効活用すべく、三木部長を先導させていただき空港ラウンジにてフライトまでの待ち時間をゆとりある空間で一緒に過ごさせていただきました。
機内では各々の時間を尊重するため席は離させていただき、三木部長はお仕事を、私は香港での旅のコーディネートに勤しみ、あっという間にフライト4時間が経過し香港到着となりました。昼食はホテルの中華料理を頂きました。メニューが中国語と英語表記あとは料理の写真しか載っておらず、料理の詳細がわからず、やや不安もありましたがどの料理も絶品であり、前菜、肉類、飲茶余すことなく食させていただきました。
午後は香港の諸先生方との夕食会までのフリーな時間がありました。気温30℃以上、湿度70%と高温多湿な季節で私、ここぞとばかりにホテルのプールに向かい、香港の紫外線を全身で感じ、この上ない高揚感を感じるひと時でした。
さて、夕食会/懇親会です。私のおもてなし精神とは裏腹に、コーディネート不足が早速、露呈してしまいました。なんと昼食と同会場で夕食会が行われてしまったのです。
幸いにも、昼食で食べたものと被ることはなかったので何とか難を逃れた感じです。
今回のEndoscopic Workshopで発表される香港、韓国、中国の諸先生方が一同に集まり、夕食会/懇親会が開催されました。
こういった懇親会は初めての経験で、集ったメンバーは一回り以上、上の先生ばかりで緊張しっぱなしでした。英語も全くといってだめな私でしたが、先生方の熱い思いを感じ取れその場を共有できたことに非常に満足しています。

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翌23日、朝から夕までEndoscopic Workshopに参加させていただきました。
項目は大きく分けて3つで、TURBt・TUL・TURPに関することでした。
三木部長はわれらが、柏病院で行っているEn-bloc TURBtについて講演されました。一塊切除での病理診断の正確性、sub-Stageingの重要性を説いており会場中の熱い視線が三木部長に注がれておりました。また、私が関連病院である富士市立中央病院で学んできた深い(強気の)En-bloc TURBtについても触れて頂きました。今後の展望として(強気の)En-bloc TURBtでの深層筋層採取でのT2aに関して膀胱温存の可能性について説いており、場内からはどよめきが起こっていました。
中国では上部消化管腫瘍に対するESDと同等の手段でBT-ESDといった手技を所得しており一塊切除の意義を唱えておりました。
日本ではまだ普及していないEn-bloc TURBtですが、アジアを中心に広めていきたいという諸先生方の強い思いが垣間見れたEndoscopic Workshopでした。
1日みっちり学習し、煮詰まったところで、尖沙咀へ!

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香港といえば、やはり百万ドルの夜景を見ないわけにはいけません。三木部長と、千葉大の坂本先生、私の3人で夜景を見に行ってきました。天気も良く、素晴らしい香港市街の光景を目の当たりにしてきました。男だけで、、、(笑)
三木部長と香港の夜景が拝めるBARで熱い会話を繰り広げられ私の今後進むべき道が少し見えたような気がします。さらなる努力と経験が必要であると再認識できた今回、香港旅でした。

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長々と失礼いたしました。
それでは皆さん、よしなに。
阪中 啓吾

案外普通の報告記で皆様ホッとしたか、物足りなく思われたかどちらかだと思います。
僕は両方感じました。
何はともあれ、アジアでの地盤を着々と築いていく我々です。
今後ともよしなに!

2019.06.18更新

2019/05/24のmedical tribuneの医療ニュースに記事が掲載されました。

https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0524520216/

総会で発表された内容ですが、こうして衆目に触れる媒体でのピックアップというのは新鮮ですね。

 

…え? 今回、コラムの内容が大人しいって?

そりゃあ、普段不真面目なことばかり書いている自分が真面目な内容で掲載されているとなっちゃあねぇ…

 

……

…………

 

よしなに☆彡

2019.06.11更新

定期的に行われる中国出張の記事でございます。
異動されてしまいましたが、下痢マッチョこと岩谷先生から学会記を頂きました!
以下本文です。



OLYMPUS主催 CYF Road show
中日第三回 軟性膀胱鏡技術交流会

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ご無沙汰しております!
千葉県は柏病院から、北関東の関所、群馬県太田市に異動になった岩谷です!
3月の南京に引き続き、またまた2019年5月30日から6月1日まで、三木部長、柳澤副部長と一緒に中国 安徽省 合肥まで交流会に行ってまいりました!
病院は違えど、こうして継続的に誘っていただき、精力的に活動することができて幸せです。

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会の目的は前回同様のため省略して・・・
>日本では外来診療で普通に使われている軟性膀胱鏡。しかし中国ではそのシェアは10%程度であり、主に硬性膀胱鏡を使用している。
>特に男性では、前立腺部の尿道が狭いこと、そもそも生理的に2回折れ曲がっているところに、麻酔をかけずに硬い棒を突っ込むのは無理がありすぎる。。。
>中国の泌尿器科患者さんの幸せのために、軟性膀胱鏡のメリットを伝え(画質がいい、痛みが少ない、視野が広く死角がない、etc)、普及したい
>国際的な関係をアピールしたい
>美味しい中華料理が食べたい

という各人の様々な思惑が交錯する非常にエキサイティングな交流会でした。

合肥はちょうど上海の西、北京の南に位置する都市で、内陸ながら海鮮の美味しい街として有名です。
北京空港から乗り継ぎ1時間程度のアクセスの良い巨大都市です!
初日は優雅に中華料理を堪能するつもりが、乗り継ぎの空港でまったりしすぎて乗るはずの最終便に乗り遅れてしまい、電車で5時間、到着時には日を跨ぐという最悪の形でスタートしました。

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一晩ぐっすりと寝ていよいよ交流会です。
中国の先生方の発表は
安徽省 合肥市第二人民病院 トン教授による結石破砕や、山東省 山東大学病院 姜先洲教授によるNBIや5-ALAなどのPDDに関するお話をご講演いただきました。

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我らが柏病院は、三木部長が骨盤内リンパ節の系統郭清について、また柳澤副部長はEAUでも発表された、En-block TURに関しての講演をされ、またまた大盛況のうちに会は終了しました。
私は相変わらず、日本の膀胱鏡の権威として紹介していただき、Hands-Onの講師を努めさせていただきました。
中国の先生方はシャイな方が多い印象でしたが、次々と膀胱頸部を見返しては満足そうに微笑んでいました。

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夕食は、こちらも前回同様中国の先生方との交流会です。
前回と違ったのは、まずはビールで!という日本のノリは一蹴され、最初から白酒というとんでもない開演となりました。
また、省によって飲む量、飲み方も異なり、安徽省はなかなかの大酒家のみなさまの様でした。
言葉は伝わらずとも楽しそうにしている安徽省の先生方を見て、やはりお酒もいいものだなあと実感した次第です。(ほどほどに)
また北京大学医学部から毎回通訳をしに来てくれている学生さんが、慈恵の見学に来るということで、思わぬところで交流会の恩恵を受けることもできました!

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中国といえどもとてつもなく広く、各々の土地で一貫した常識が通用しないところもその雄大さを物語っています。
中国という大国の圧倒的な人口や、最先端をいく病院、先生方の圧倒的な経験量は、あらゆる分野でブレイクスルーをもたらすのではないかという予感があります。
そんな期待感と、自分自身が成長していないのではないかという危機感を感じて中国出張は終わりました。
今後は慈恵内でもこの様な貴重な経験を共有していける様になればと思います。

最後にはなりますが、旅の手配や手厚いサポートで貴重な経験をさせてくださったOlympusの方々、また柏病院泌尿器科の皆様、少ない中快く送り出してくれた太田記念病院の相川先生、お誘いいただいた三木先生、柳澤先生に感謝するとともに、これからのみなさまの発展をお祈りして、締めさせていただきます。

ごちゃっとしてとりとめのない内容ですが、どうかお許しください。
今回は下痢マッチョにはなりませんでしたため、頂戴したあだ名は返上させていただきます。

ではみなさま、よしなに。



長文で余すことなく記してくれている。岩谷先生は真面目だなぁ…
なお、今回は岩谷先生ではなく柳澤先生が見事に下痢ひげめがねの称号をゲットしたとのことでした。どれだけ腹が弱いんだよ私たち。

また中国遠征の機会には恵まれそうですね!

では、よしなに~

2019.05.29更新

先日、当科主導にて研修医向けの感染症セミナーが開催されました。泌尿器科の感染症と言えば、尿路感染症や性感染症ですね。

今回は我らの誇る感染症治療の鬼コーチ、熱田先生に講義を開催していただきました!

会は盛況で、本当に多くの研修医の先生が参加してくださいました!

決して人気があるとは言えない、というか人気がない、というか弱小セクションである我々泌尿器科の会に、こんなに研修医が集まるなんてことがあったであろうか、いや無い。(反語&確信)

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さておき、熱田先生は確かな知識に裏打ちされた信念と指導に定評があり、それは同僚である我々も舌を巻くばかりなのです。後輩からも先輩からも恐れられているのです。
是非ともみんなで知識と技術をレベルアップしていきたいものですね! こういった会は全員が知識を共有できるし、刺激を与え合えるし、科のアピールにもなるので素晴らしいばかりです。


熱田先生、お疲れ様でした。尊敬いたします。地黒なのにギャル男の扱いをしてすみません。

 

…そんな彼は、結石治療を得意としておりますが、本当の特技は和太鼓です。

これだけは記載しておきたかった。反省も後悔もしていない。

2019.05.19更新

本場アメリカンから帰国した大塚先生が学会記を書いてきてくれました!

以下本文です。よっすよっす~

 

 

どうも大塚です。

5/3-6 AUA(American Urological Association)2019 Annual Meeting in Chicagoに参加してきました‼︎
慈恵医大柏病院からは我らが柳澤先生、高橋先生、大塚の3人が行ってきました。
本院からは穎川教授、佐々木先生、占部先生、川野先生がいらしていました。

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行きの飛行機が予定よりも早く到着したため、占部先生の発表になんとか間に合うことができました。
Novel combination of circulating miRNAs for specific detection in prostate cancerという演題を発表されていました。

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流暢な英語、堂々とした佇まいからはまさに「世界」を感じました‼︎

初日は学会会場の規模にただただ圧倒され、そして何よりも時差ぼけがひどい1日でした。。。

2日目は前日とはうってかわって観光メインの1日になりました。

Willis Towerの展望台→シカゴ川クルーズ→MLB観戦(ダルビッシュ先発‼︎)ととてもハードスケジュールでしたが、まさに一言で表すならば
「リア充」でした‼︎

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ダルビッシュがKOされた時は、無事に帰れるのか不安でしたが、カブスの劇的な逆転勝利を目の当たりにすることができ感無量でした。
(川野先生、敵チームのサポーターに試合終了後、写真撮影のお願いはしないでください)

3日目は再び学会会場へgo‼︎
前日のカブスの逆転勝利の勢いそのままに会場入りしました。

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我らが診療医長 柳澤先生の発表でした。
Utility of Salvage Percutaneous Cryoablation for Local Recurrent RCC After Primary Cryoablation
慈恵医大柏病院泌尿器科の強みでもある凍結治療を存分に世界へアピールできたのではないでしょうか。
控えめに言って、最高でした‼︎

その晩は、本院の先生方と合流し、豪華なDinnerを堪能しました。
普段なかなかお話する機会がないためとても貴重な時間でした。

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そしてあっという間に帰国の日を迎えました。

まだまだ言い足りないことはたくさんありますがこの辺でおしまいにしようかと思います。

シカゴ行ってよかったです。シカゴピザは日本にも上陸しているみたいなので皆さんぜひご賞味ください。

ではでは、よっすよっす〜

 

 

実に充実したひと時を満喫してくださったみたいで何よりですね!

いろいろと突っ込みたいところはありますが(特に川野先生)まぁ良きといたしましょう!

では、よっすよっす~

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