柏病院 泌尿器科の特徴

柏から世界へ

当院では、患者さんにとってより安全でより確実な治療を提供すべく、日々より良い治療を追求しています。
特に手術は患者さんに侵襲を加える治療です。いい技術は積極的に取り入れ、さらに改良を加え、日本一の手術集団を目指し日々研鑽を積んでいます。
また、大学病院として当院での取り組みや治療成績を国内はもちろん海外学会でも積極的に発表をすることで世界水準を目指しています。

腹腔鏡手術のエキスパートとして

泌尿器悪性腫瘍(腎がん、膀胱がん、腎盂尿管がん、前立腺がん)、泌尿器良性疾患(副腎腫瘍、腎盂尿管移行部狭窄症、尿膜管遺残症など)に対し、できる限り低侵襲な腹腔鏡手術を行っています。

腹腔鏡手術について

腹腔鏡手術のエキスパートとして

腹腔鏡手術のエキスパートとして

泌尿器悪性腫瘍(腎がん、膀胱がん、腎盂尿管がん、前立腺がん)、泌尿器良性疾患(副腎腫瘍、腎盂尿管移行部狭窄症、尿膜管遺残症など)に対し、できる限り低侵襲な腹腔鏡手術を行っています。

リンクボタン設置(詳細へ)

膀胱がんに対する腹腔鏡下膀胱全摘術

当院の特長の一つが筋層浸潤膀胱がんに対する腹腔鏡下膀胱全摘術です。年間約30例の症例数を誇り、また、自排尿が可能な回腸新膀胱を積極的に行ってます。

筋層浸潤がんの治療について

小径腎がんに対する経皮的腎凍結療法

当院では2012年に保険収載となる前の臨床試験の段階から行ってきました。2017年末の時点で200例以上の患者さんに行い、良好な局所制御率を誇ります。

腎凍結療法について

膀胱癌に対する腹腔鏡下膀胱全摘術

当院の特長の一つが筋層浸潤性膀胱癌に対する腹腔鏡下膀胱全摘術です。年間約30例の症例数を誇り、また、自排尿が可能な回腸新膀胱を積極的に行ってます。

筋層浸潤性膀胱癌の治療について

小径腎がんに対する経皮的腎凍結療法

当院では2012年に保険収載となる前の臨床試験の段階から行ってきました。2017年末の時点で200例以上の患者さんに行い、良好な局所制御率を誇ります。

腎凍結療法について