コラム

2019.04.08更新

研究会情報でも告知しておりましたが、先月末に長崎で手術研究会が開催されました!

新進気鋭の江井先生が報告記を作成してくれましたので掲載いたします!

以下本文です。

 

 

お初にお目にかかります。
特技はフリースタイルラップ、柏病院泌尿器科・江井と申します。
今回、当科から三木先生、田中晴郎先生、岩谷先生と私、江井。慈恵本院からは木村高弘先生とで、3/29(金)に行われました第1回長崎泌尿器腹腔鏡手術研究会に参加して参りましたので、一寸お時間頂きまして、ご報告差し上げます。

当科三木部長らが中心となり、これまで長崎大の先生方、大阪市大の先生方などにご参加頂き、毎年夏にJ-KONGという手術研究会を行っており、東京・大阪で開催されて来ました。

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中心メンバーの先生方はそのまま、長崎にて春開催されました、J-KONG特別編、といった理解でよろしいでしょうか。

3/29は勤務はお暇頂戴しまして、長崎に昼前に到着致しました。レンタカーを借り、空港から長崎市街へ行き、長崎のランドマーク・めがね橋近くにある「銀屋町 まさる」というお寿司屋さんでお昼を頂きました。

慈恵医大泌尿器科に入局してからというもの、九州に来る機会はこれまで3度あるのですが、毎回厚めに切られた刺身と甘い醤油に癒やされます。
お昼の後は長崎大の手術見学に参りました。卒後6年目の先生が、腹腔鏡下左副腎摘除を執刀されている様子を見学し、その術中の様子につき議論をしておりました。

自分が手術室内は事前に許可されたカメラでのみ撮影が許されているようで、その様子は残念ながらお見せできません。

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手術見学の後は18時より勉強会が行われました。(演目は前回の田中晴郎先生のブログ記事をご参照下さい)
慈恵チームからは我らが三木部長、岩谷先生が演者として、座長として木村高弘准教授がっご出演なさいました。

殊、岩谷先生に関しましては、自分の1学年上にあたる先輩なのですが、1学年しか違わないのに関わらず、自分で執刀した手術につき、大勢の外部の先生の前に出し、素晴らしいプレゼンをし、議論をする、と、だいぶ遠い所で活躍されている姿を拝見し、眩しくて憧れるような、少し悔しいような、そんな感情を抱かせてくれる、素晴らしい発表を行われておりました。

その後懇親会が行われ、この写真では大阪市大・山崎先生と癌研有明・駒井先生が勉強会で発表したスライドを私に勉強用に下さっている写真です。

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気さくにもこういったお願いを聞いて下さったこと、改めて感謝申し上げます。

スター・三木先生は懇親会でも大人気で絶え間なく色々な先生方に囲まれておりました。

大体酔って覚えていないと仰る慈恵の頭脳・木村先生の話術に魅了され、そして柏の最終兵器・田中晴郎先生は長崎でもサービス精神旺盛でオーラを展開されていらっしゃいました。

人見知りの自分ですが、また新たに長崎大、大阪市大の先生方と交流でき(最初おとなしくすぎて部長に叱られながらですが。。)、とても素敵な経験です。

3/30は長崎観光を行いました。

朝11時、1食目から揚げ物+ピラフ+ナポリタンという破壊力満点のトルコライスを頂き、昼過ぎから遊覧船に乗り軍艦島に上陸(あれは炭鉱ノスタルジーに大正期から始まった日本発のニュータウンが乗っかった、産業トルコライスという理解でよろしいでしょうか?)、全員でスーパー銭湯に入浴し、19時長崎発の飛行機で東京に帰って参りました。

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諸々まだまだ言いたいこと、感謝を申し上げたい先生方もいます。ただこの辺で終いにしましょう。結語は「行ってよかった」、その一言です。
それでは皆様、よしなに。

江井

 

 

江井先生、ありがとうございます!

下痢マッチョ岩谷先生は3月いっぱいで異動となり、最後に素晴らしい会の思い出を残してくださいました。

自分も参加いたしましたが、本当に良いひと時でした。心から、長崎に行って良かったと思えました!

皆様、お疲れさまでした。今後ともよしなに。

2019.04.07更新

先月、ヨーロッパ泌尿器科学会がスペインはバルセロナで開催されました!

当科からも柳澤先生、高橋先生、江井先生、佐野先生が参戦!

佐野先生から学会記を頂戴いたしました~!

以下本文です!

 

 

34th Annual EAU Congress BARCERONA

レジデント1年目の佐野と申します。お初にお目にかかります。
3月15日から19日までバルセロナで行われたヨーロッパ泌尿器科学会:European Association of Urology (EAU) 2019に柳澤先生と高橋先生、江井先生、そして研修医の山下先生、福田先生、高見澤先生とで参加してきました。

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まずバルセロナ空港から宿泊ホテルまで地下鉄で移動したのですが、さっそく高見澤先生が3人のスリに襲われました。かなり刺激的な街のようですね。


学会初日は柳澤先生の発表まで少し時間があったので企業ブースでダヴィンチを操作してわちゃわちゃしたり、3Dラパロで縫合の速さを競い合ったりと楽しく過ごしました。
午後に柳澤先生の発表がありまして、Jikei柏そして日本を代表して『 The pathological diagnostic convenience and accuracy of en-bloc TUR specimen : Analysis of 10 pathologists 』の演題で流暢な英語で発表されました。

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その姿は本当にカッコよく、誇らしく感じました。発表の最後で『 To the world 柏から世界へ』のスライドが出たときはかなり痺れました。

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質疑応答では英語で「そんなくだらない質問するな。おととい来やがれ。」
(翻訳:佐野)と相手にグゥの音も出させず、ギタギタにしていました!
というのは冗談で、激しい議論を交わしていたのは間違いないです。
我らが頴川教授と食事会もあり、教授からの貴重なお言葉一つ一つしっかりと受け止め、日々精進していくと誓いあったのは言うまでもありません。
「どんどんやりなさい」これに尽きます。

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観光ではバルセロナが誇る天才建築家ガウディの世界遺産カサ・ミラとグエル公園、そしてサグラダファミリアにはさすがに行って来ました。

カサ・ミラは実はマンションなんですね。

グエル公園内ではモニュメントゾーンのチケットが早々に売り切れ見学できなかったり、サグラダファミリアではあまりの美しさに皆さん物思いにふけていると、塔へ昇るエレベーターの時間が過ぎてて昇れなかったりとちょっとしたトラブルもありましたが、まぁ楽しければ全て良し。

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他にはカタルーニャ音楽堂やバルセロナの旧市街地にも行きました。
食事はどこも美味しく、お酒を浴びるように飲んで、とにかく一番元気だったのは柳澤先生でした。
最後に留守中柏を守って下さった三木先生をはじめ大林先生、田中先生、岩谷先生、大塚先生、皆さん本当にありがとうございました。最高の旅でした。

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それではみなさん、よしなに。
佐野

(何も伝わらない文章ですみません)

 

 

いやはや、充実したひと時を経験されたみたいで何よりです!

ヨーロッパの大都会でも存在感を見せつけてくれました!

う~ん、ぼくも柏のシティボーイとして世界に攻め入りたいものです。

カシワ トビダス ユメツクル!

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