コラム

2021.06.11更新

みなさま、初めまして!

先代の今井先生から引き続きまして相川が広報担当させてもらいます!

4月から異動してきて病院内で迷子になるという生活から脱却し、少しずつ慣れてきたような気がします。

よくポップと言われ、柏以外でも後輩研修医にも別の病院でもポップですねといじられたことがあります。。そもそもポップの定義なぞですが(笑)、なにはともあれポップにブログを引き続いていこうと思ってます!

とにもかくにもこのブログを通して柏病院泌尿器科を広く知ってもらえるのが一番ですね!

というわけでスタッフのプライベートなど掘り下げていきたいところです!!。。が、悲しいかな、コロナのせいで新入職員歓迎会もできなければ送別会もできません。。

みんなでパーっと外で飲みに行けるいつになるんでしょうね。。待ち遠し過ぎますが気長に待ちましょ!

ひとまず今回初回ということもあり、深掘りはせず、学術的なところの案内をしていこうかと思います。

西先生!広報担当として事前にお知らせできなかったの反省です。。けどアイルランド仕込みのプレゼンテーション最高でした!お疲れ様でした!!

うちの病院にでは関連施設含めて対象患者さんが多いのがわかりましたね!!

 

西先生講演

我らが部長、三木先生の講演会も控えています!!

uronowa

今回のテーマはロボット支援下前立腺全摘除術!!

千葉県がんセンター 深沢賢先生、聖路加国際病院 新保正貴先生をお招きしてレクチャーしてもらいます!!

開腹時代から前立腺全摘除手術は機械もかわりだいぶ進歩しました!その分泌尿器科医は日々勉強が必要ですよね!

各施設によって手術時の工夫があり、このような場があると本当に勉強になります!!

ちなみにロボット手術の見学として聖路加病院にお世話になった時に新保先生には丁寧に解説してもらいました!今回も楽しみです!

 

柏病院では確立した手術方法、手術アプローチを目指してます!!

その一環として腎盂形成術をまとめているところです!比較的珍しい疾患ですが、柏病院では対象患者さんも多く、より安全性を担保して行えるように日々努力ですね!

また何かの形で挙げることができたら発信します!

 

あとは手術の説明をあらかじめ動画作成することにより、外来で患者さんにその動画を見てもらいイメージをより深めてもらう試みを企画しています!

その第一弾は経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBt)です!!

音声は我らがマドンナ、岡本先生です!!

医者じゃなくても食べていけるほどの美貌と美声、アナウンサーへの転職も勧めておきました!!

ファンの方は必見です!

 

文章、ポップさありましたか?笑

ポップってやっぱり定義謎ですよね。わかる人いたら教えてください!!

 

それでは先代の先代の先代にあたる、同期せいろーちゃんの言葉を締めに終わらせていただきます。

 

よしなに!!

2020.10.26更新

お久しぶりです!

広報委員、松浦先生による素晴らしいブログの後に恐縮ですが、、、

 

 

以前にもお知らせしましたように、学会シーズン真っただ中であります!!

題名の通り、この週末に日本癌治療学会学術集会が開催されました。普段は泌尿器科医がメインの学会に参加することが多いですが、本学会は他科の先生や基礎の先生方も多く、非常に刺激になります!

いや、もう終わってるじゃん!と思う方が大多数かと思われますが、ご安心ください、12月25日までオンデマンド配信されております!!

 

もちろん、我らが柏病院からも演題登録しております!

 

柳澤孝文先生 「転移性ホルモン未治療前立腺癌に対するアビラテロン併用ホルモン治療の初期使用経験」

福岡屋航先生「転移性尿路上皮癌における生涯喫煙量とペンブロリズマブの治療効果の関係」

鈴木裕崇先生「Cabazitaxel投与中断後もPSAの持続的な低下を認めた2例」

今井「慈恵医大における転移性腎癌に対するNivolumabの使用成績」

 

薬物治療の話がメインになりますが、腎癌、前立腺癌、尿路上皮癌と内容は多岐にわたります。

是非ご参考いただければ幸いです!

しばらくは学会や勉強会の告知が続きますが、ブログをご覧いただければ幸いです!よろしくお願いします!!

 

今井

 

 

2020.09.03更新

ご無沙汰しております、今井です!!

9月に入ったにもかかわらず連日猛暑が続いております、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私は先日、知人の結婚式で軽井沢に行きました。もちろん、移動中も式の最中も感染対策はばっちりです!

そこで、まさかの人生初の友人代表スピーチをさせていただきました。言うまでもなく、だだスベりであり、ただでさえ涼しい軽井沢がもはや凍りつくレベルとなりました(今でも思い出したくないです、、、泣)。

 

軽井沢の町は、思っていたよりも観光客が沢山いましたが、行き帰りともに新幹線はすいていました(皆さん車で移動されているのでしょうか?)、、、JR東日本の経営は大丈夫でしょうか?JR東日本の傘下であるJR東京総合病院の泌尿器科は我々慈恵医大泌尿器科学講座の派遣先でもあり、決して他人事ではありません。

山手線のダイヤが寸分も狂うことがないのも、社員の方の頻尿コントロールがうまく行われているためだと考えております。遠藤先生をはじめ、現在勤務されている先生方には今後も正確な電車運行のために頑張っていただければ幸いです!!

 

 

前置きはさておき、いよいよ9月です。秋の香りも少しずつ近づいています。

秋と言えば皆さん何を思い浮かべますか?食欲、読書、スポーツ、、、多々ありますが、医療の世界では学会シーズンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか!

 

泌尿器科領域では、9/25~の日本泌尿器科学会東部総会(web開催)を皮切りに、日本移植学会総会、日本排尿機能学会、日本癌治療学会学術集会、日本泌尿器内視鏡学会総会、等、多くの学会が開催されます。直前時期には再度のお知らせをいたしますが、まずは9月の日本泌尿器科学会東部総会に関してアナウンスをさせていただきます。

日本泌尿器科学会東部総会は今回が85回目であり、泌尿器科領域では、日本泌尿器科学会に継ぐ規模の学会であります(その他、中部、西部もあります)。コロナウイルスの影響で、web開催となりましたが、泌尿器科領域の主要な学会ではこれが初のweb開催であるので、どのような形になるのか楽しみであります。

 

コロナウイルスの影響で多くの病院が対応に追われていたために、演題登録数も多くない事が予想されますが、我ら柏病院からは柳澤先生を筆頭に6演題が登録済であります。

慈恵医大附属柏病院ここにあり!というところを見せることができればと思います!!各々の発表はwebで見ることができますので、是非今後の診療のお役に立てればと思います(直前に再度案内します)。

 

まだまだ暑い日々が続きます、皆さまも体調に気を付けてお過ごしください!

 

 

P.S.

コロナウイルスの影響で歓送迎会等を含めたイベントがなく、刺激的なブログを書けないことをお許しください。。。

2020.06.24更新

皆さまこんにちは!

コロナウイルスの影響で自粛が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

当科では、一時は手術件数を制限しておりましたが、6月以降は通常営業となっております。近隣施設からのご紹介も今まで通り受け入れておりますので、お待ちしております!!

 

挨拶が遅れましたが、この度、ブログ管理を引き継ぎました今井と申します。4月から当院に赴任してまいりました。今後は柏市も含めた近隣住民の方々のお役に立てるよう日々邁進してまいります!

ただ、過去の担当者が「田中」→「田中」と来て、この度「今井」に変わってしまうことをお詫び申し上げます。。。

 

最初の投稿は、題名にもあるようにヤンセンファーマ株式会社様主催の研究会になります!

 

東葛前立腺がんフォーラム

毎年開催されている本研究会では、日々進化を続ける前立腺がん治療の最新知見が学べます!(進化のスピードがすさまじく、薬剤名を覚えるのに苦労しております、、、)

当院からも近い、国立がん研究センター東病院から増田先生、松原先生、さらに当院からは少しばかり距離のある大阪医科大学の稲元先生から貴重なお話を伺える貴重な機会となります!

Web講演会ですので、皆さま奮ってご参加ください!当院からは、三木先生が座長として、柳澤先生が演者として参加いたします。

 

それでは、今後とも定期的にブログを更新していきますので、皆さまよろしくお願いします!

 

 

P.S.今年ももう半分が終わりましたね、、、時が過ぎるのがはやいです。。。

2020.05.19更新

AUA2020!!!


みなさん、お久しぶりです!! 夢は全身の永久脱毛、診療医長の柳澤です。
Stay Home生活もある意味慣れてきましたねー。

今回は、僕、宮島先生、高見澤先生、研修医の吉原先生と永峯先生の計5人で米国泌尿器科学会(AUA) 2020 annual meetingに参加してきました~!!うわーい!!
今回僕は、柏病院の売りである膀胱がんに対する経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術について「Clinical Significance of Horizontal and Vertical Margin of En bloc TURBT specimen」と「Vertical invasion is important predictor for pT1 bladder cancer progression-efficacy of En-bloc TUR specimen-」の2演題の発表でした!!
見てくださいこの楽しそうな写真(笑)

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…はい、というわけでWashington DCで開催されるはずだったのですが、もちろん中止となり、Web開催になりました…。
しかしさすがAUA!!「VIRTUAL EDUCATION」と題し、通常10万円以上するRegistration代も今回はなんとタダ!!で6つのコンテンツを視聴できます。
この中の「VIRTUAL SCIENCE」ではacceptされた演題の発表スライド、ポスター、AUAメンバーであれば音声も視聴できますし、質問はTwitterやe-mailで気軽にできます。
1つの学会の形式としてありよりのありだと思いました!

https://www.auavirtual.org/

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コロナ患者を第一線で診療しているスタッフの方々には本当に頭が下がります。
柏病院では幸い重症コロナ患者さんの数は少なく、泌尿器科は病院の方針で定時手術数を約半分に絞っているため、普段より時間的に余裕のある毎日を過ごせています。
そんな時こそ、研究・発表の準備、論文の作成にいそしみ、医師としての研鑽を積みたいと思う今日この頃です。

Stay home, stay safe, stay with us.
From Kashiwa to the world.
離れていてもこころはひとつ。
柏から世界へ。

2019.11.30更新

ちょりッス。お久ぶりの田中晴郎です。

はい、タイトル通りです。
11月21日~23日まで京都にて第33回日本泌尿器内視鏡学会総会に参加してきました! 主幹は滋賀医科大学泌尿器科学講座様です。

説明しよう! 泌尿器内視鏡学会とは!
日本泌尿器科学会総会に次いで巨大な学会であり、非常に注目度の高いイベントなのであ~るッ!

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今回のイベントでの慈恵医大柏病院からの参加者は非常に多く、当科が自信とやる気と切なさと心強さに満ち溢れていることが白日の下に晒されてしまったワケです!

初日は総会賞ビデオ・ポスターがメインです。すっごく雑に説明すると、アカデミー賞ノミネート作品だけ先に展示するような感じっす。ちょりッス。
そして二日目・三日目で他すべての発表がなされるわけです。その様相は正に喧々諤々! う~ん、マンダム~。

佐野先生が会場を爆笑の嵐に包んだりと、様々な物語が今年も泌尿器科の歴史に綴られました。


そんな中、我らが三木淳先生が論文で学会賞を受賞いたしました!

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キャー! ジュンサーン!  カッコイイー! ダイテー!

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わぁい♪

 

そんなこんなで他施設の先生方とも熱い交流を酌み交わし… 

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京都を満喫していったのでしたとさ。

 

めでたしめでたし★

2019.10.06更新

10/3-6にヒルトン東京お台場で開催された第84回 東部泌尿器科学会に参加して参りました! 主幹は防衛医科大学校病院様です!


当院からは
阪中啓吾先生 『経尿道的膀胱腫瘍一塊切除術の手術手技の定型化と臨床的検討』
高橋和弘先生 『腎癌術後同側副腎転移に対し、経皮的凍結療法を施行した3例』
佐野貴之先生 『後腹膜原発絨毛癌に対する後腹膜リンパ節郭清術後の難治性乳び腹水に対し、経皮的リンパ管塞栓術が有効であった1例』
私、田中晴郎 『腎腫瘍に対する腎凍結療法の治療成績 - cT1a vs. cT1b -』
柳澤孝文先生 『転移性ホルモン未治療前立腺癌に対するアビラテロン併用ホルモン治療の初期使用経験』

と、5名が参加いたしました!

去年に引き続きお台場での開催、実にマーベラスな学会日和でした!

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さて、秋の学会シーズンに差し掛かり、当院はこれからも積極的に学術的貢献をアピールしていく所存です!
中部泌尿器科学会や泌尿器内視鏡学会も近づいており、そちらでもイカレたメンバーたちが大暴れする予定だぜ! ヒャッハー!
何卒よしなに☆彡

2019.10.05更新

先日、院内にて柳澤主導で薬剤師さんたちとの服薬指導勉強会が開催されました。

泌尿器科の悪性腫瘍治療薬は多岐にわたりますが、多くの薬剤が新規に導入されていることもあり、今もなお治療のしかたについては議論がなされているのです。
今回、院内および近隣の薬剤師さんに集まっていただき、前立腺癌のホルモン治療をメインに現在の治療薬の位置づけ、医師側の思惑、患者さんに与える影響についてレクチャー及び討論を行いました次第です。
業種が異なると見えてくる視界も全く変わってきますため、それぞれの価値観を理解し合うのは非常に前向きな試みと言えるでしょう!

ふええ

意識を共有し、謎を解き明かし、ともにゴールへと突き進む!
例えるならそう、闇夜を切り裂く一筋の光!


心に静寂、地に平穏、天に太陽、手にバルーン!
それが俺たち、慈恵柏泌尿器科だゼ!!

2019.09.10更新

09/06(金)に柏ハート迎賓館にて東葛前立腺癌フォーラムが開催されました!
主催はアステラス製薬様です。いつもお世話になっております。
ゴナックスの3か月製剤、有効活用させていただきます。

さて、この日は国立がん研究センター東病院より放射線科の秋元先生を、そして岐阜大より古家先生を招聘してのレクチャーでした。
秋元専英の講義では、前立腺癌における放射線治療の位置づけについて、泌尿器科医とは異なった視点から語られる深い見解を拝聴させていただきました。
また、古家先生はいま最も前立腺のロボット手術を精力的に行っているフロントランナーの一人であり、非常に刺激的で興味深いお話を伺うことができました。

ハート迎賓館での情報交換会の後、二次会では柏のダイニングへ移動。
とにかくこの日は食事が素晴らしすぎて、まさに美食倶楽部でした。
ちなみに、古家先生は学年が一回り以上離れているとはいえ、管理人の中学高校の先輩でもあったため、懐かしい思い出話に花を咲かせることができました。

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いろいろありましたが、とにかく前立腺癌の治療を行うに当たり、古家先生のロボット手術と秋元先生の放射線治療とゴナックス3か月製剤によるホルモン治療を、なんかこう、うまいことアレすれば、きっとステキやん? 

ってことですね! ワオ、ワンダホー!!

 

素晴らしい企画でした! 皆様今後ともよしなに☆

2019.09.07更新

8月末にジョンソンエンドジョンソン様主催によるアニマルラボが福島県郡山市にて開催されました!
1泊2日の合宿形態で、当科から柳澤先生、大林先生、自分、高橋先生、阪中先生、宮島先生、大塚先生が参加。我孫子東邦病院より藤尾圭先生、堀俊介先生がご参加。当院研修医の福田先生、高見澤先生がご参加で、ワイワイ楽しく学習できました!
泊りがけの合宿形態なのは、ラボのスケジュールが早朝からなので前日入りが前提となっているからなのです。決して享楽が目的というわけではございません(重要)

初日に新幹線で郡山の旅館に移動。
四季彩一力様はトップクラスの旅館で、景観、サービス、衛生、温泉、食事、すべてが最高峰でした。本当にありがとうございました。
スケジュールの確認を行い、食事に舌鼓を打ち、温泉を堪能したら、あとは英気を養って翌日に臨むだけです。
…いや、このメンバーでそれだけで済むわけがなく、修学旅行ノリでみんなでお酒とお菓子をつまみつつカードゲームに興じてしまうわけですね。枕投げが始まらなくて本当に良かった…
宮島先生が先祖還りしたり、高見澤先生が肉体美を披露したり、大林先生が奥様と超ラブラブだったり、宮島先生が先祖還りしたり、柳澤先生がパリピだったり、宮島先生が先祖還りしたり…マジで落ち着けお前ら。

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気を取り直して二日目。最高の旅館に名残惜しさを感じつつも、ラボに移動し腹腔鏡トレーニング開始です。
ジョンソンエンドジョンソン様の講義を拝聴し、術衣に着替えて手術室に移動。
広い手術室には我々以外にも多くの施設から先生方がいらっしゃっており、真剣にトレーニングに励んでおられました。静かながら情熱的な空気が充満しており、心地よい緊張感で身が引き締まります。
藤尾先生、柳澤先生、大林先生をファカルティとして3チームに分け、それぞれのブースで研磨に励みました。藤尾先生監督の下、ベテランチーム(自分、高橋先生)は一般的な腎部分切除術の手技向上に加え、トラブルシューティングについての技術を勉強しました。大林先生監督の下、若手チーム(大塚先生、福田先生、高見澤先生)のブースは基本的な技術についての研磨をしっかり行っており、全体的に非常に牧歌的な雰囲気が漂っておりました。柳澤先生監督下での中堅チーム(阪中先生、堀先生、宮島先生)も基本的な技術向上をメインにトラブルシューティングも練習しており、もっとも熱気が立ち込めていて宮島先生が先祖還りから戻っていないんじゃないかと思わんばかりに気合の入った掛け声がラボに響き渡っておりました
何はともあれ無事に全グループレッスン終了。非常に満足度の高い研磨が行えたと感じました! どの先生方もみな満ち足りた笑顔をされており、いかにこの実習がクオリティの高い企画であったかを実感いたしました。「また参加したい!」と全員が一様に感じられた合宿であり、本当に最高の2日間でした!
ジョンソンエンドジョンソン様、本当にありがとうございました!

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定期的に行われているイベントですので、改めて別の機会も参加させていただきたく存じます。
また何卒よしなに☆

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